息子も連れて里山整備
子どもの頃は触らせてもらえなかった
チェーンソーに今日はチャレンジ。
お父さんにまず習います。
私は切った木を運び
残った時間は収穫作業に励みました。
自生ヒラタケ
茨城特産のフクレミカン
キウイ
オーソドックスなヘイワードと
中が黄色くなる品種の2種
福岡氏のハッピーヒルも一部収穫
このほかに菊芋を少々収穫
今年は食べる時に掘ることにします。
作業していると、
ご高齢の女性と若い女子が車から降りて
エアストリームを見せてくれとやってきました。
子どもの頃、エアストリームを見て
もっとよく見たいと思っていたところ
近く親戚の家に親が寄った際、
近くで見かけたと聞ききたいと思っていた。
今回もその親戚の家に来たついでとのこと。
ようやく見ることができたとたいそう喜ばれていました。
何年ものかも聞かれたのは初めて。
ご近所さんはこれはなんだいと聞かれたけれど
エアストリームを知ってて
遠方からわざわざ見にきた方はこの方が初めて。
どうぞーと見てもらいました。
もっと磨いたきゃーよかったと今更ながら後悔しても遅いのである。
「これでカフェとかやっている人いますよね」
そうそうそうなのよー。
知ってるわねあなた。
いろいろ話そうかと思ってると
ご近所さんがやってきて柿持ってかないかと
お客さんには悪いけど急遽柿もぎタイムに
親子で柿もぎ
この後あっという間に日が落ちて
お帰りの時間。
また来週来れるかな