コロナ回避の日々になってから
緊急事態宣言が終わってもなお
ボランティアで開催している福祉系の講習会が開けないでいる。
会場が借りられないのだ。
緊急事態宣言中は、
講師はもちろん、参加者や
会場を貸してくださる団体にも配慮して
延期、そして中止としてきた。
講師の皆さんとは
もうこれ以上開かずにいると
福祉活動にも影響が出るのではないかと思い
開く決意をしたのに・・・
ということで休みの活動は里山活動だけなんだけれど
これがまたあぢくて・・・
熱中症という恐ろしい奴になりそうで回避してます。
大人しく
石の整理をすることにしました。
残しておく石たち
大きくて立派な石英についた孔雀石
錫高野の石
手のひらサイズの珪化木
転がっていたら、
単なる木に見える
久慈川で拾った
珪化木のかけら
やっぱり珪化木は好き
なんてったって木の化石だからね
もしかして恐竜も一緒にいたかもしれない・・・なんてね
錫高野の石
錫高野の水晶
水晶のなる岩
水晶のかけらたち
大きめの水晶のかけらたち
はじまりの水晶
私たち夫婦が初めて錫高野に入った時に
“ずり”や採り方を教えてくださった
お師匠さんからいただいた水晶
(勝手に呼ばせていただいてます)
あの時、採れるのだろうかが採れるんだになり
がぜんやる気になったんだっけなあ
そしてお師匠さんってもしかして・・・
また会えるのかなと思いながら
秋深まるのをまた楽しみにしているのです。
今年はたくさん雨が降ったから
本当はみんな今も拾っているのかなあなどと思いながら