antonne’s blog あんとんねのブログ

日々の出来事の記録 あんとんねえ=なんてことない、大丈夫

この里山の緑を愛す


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ヒゲナガハナバチの仲間かな
ミツバチに似て可愛い顔をしているけど、触覚が長い。


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睡蓮が咲いてました。
蕾が開きかかっているのもあり、中を覗くと、、、

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なんとアブが見えました。
溺れているのか、バタバタして溜まった水に羽と足を取られているようでした。
水なのか蜜なのかわかりませんが、お気の毒なのか、幸せなのか、アブの気持ちは私にはわかりませんでした。

下記は蜘蛛の子の写真。
まさしく蜘蛛の子を散らすようにの立証できるところ。

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森への入り口は、シデムシがちょっと早い晩餐会を、開いてました。
もしかすると、何日も続いていて、これだけ残ったのかもしれません。何が起ころうと獲物からは離れないぞ、という強い意志を感じました。

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ハンミョウの仲間
東京ヒメハンミョウに似ていますが、ちょっと大きい。 見ているとちょうど獲物を捕まえて食べ始めました。

里山保全し始めて5年め。
私たち亡き後、この里山を愛してくれる人を探さないとなとしみじみ思う1日でした。