antonne’s blog あんとんねのブログ

日々の出来事の記録 あんとんねえ=なんてことない、大丈夫

森の中

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森への入り口はハルジオンが咲き誇っています。子供の頃、貧乏草などと呼んでいました。とてもかわいい花なのに申し訳なく思います。

とはいえ、そろそろ草刈りしないと、森に入るのも容易ではなくなります。



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山椒が実を付けていました。

剪定をしたので、今年の収穫は昨年の半分くらいかもしれません。


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桐の花。この季節、森の中は花々が咲き甘い香りが漂っています。桐の花もその一つ。


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雨上がりとあってキクラゲがまたたくさん採れました。


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ここにはこんだけ
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そしてここにも。

虫取り網はスズメバチ対策です。


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マムシグサ

リアルマムシもいるので暖かくなると要注意です。

 

日曜日の里山 2022/05/08

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2週間ぶりの里山

絹さやはたくさん実をつけてくれていました。
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スティックセニョールは摘芯かねて真ん中の蕾を収穫。
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チョロギを植えたはずが犬ゴマが生えてきて、すっかり増えてしまいました。

 

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トウバナも、生え揃うと何となく素敵に見えてくるから不思議です。


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ツチハンミョウが一心不乱に食事をしているのかと思いましたが、何か様子が変でした。


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トウキョウダルマガエルかしら。まさかとは思いますが、おたまじゃくしを食べたりしてないですかねえ。


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キウイはいい感じに雄花雌花とも開花してました。今年もバッチリ結実しますよー


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オガタマノキが門の内側でとても良い香りを放っています。


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ゴールデンクラッカーは元気に花を咲かせました。
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ラベンダーも成長しています。

 

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タイツリソウ場所があっていたのか、大きくなってたくさん花を咲かせていました。


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夏みかん、花芽がいっぱいついてました。

 

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本日の収穫、三つ葉、セリ、ふき、スティックセニョール、絹さや、プラス写真にはないですがキクラゲ多数

茨城で石拾い

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午後から雨との予想でしたが、何もしないのは勿体無いと、平磯海岸で石拾い。
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風が強かったので、浜にはいろいろあがってました。
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コウイカの仲間※が2杯もあがってました。生きていたらいただきたかった。

※はじめアオリイカと書いていましたが、モミジテルヤマ様より地域的にコウイカシリヤケイカではないかとのコメントをいただきました。訂正させていただきます。ありがとうございました。


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なかなか感じのいい珪化木


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写真だと見えづらいのですが、水晶の結晶がびっしりついた黒瑪瑙


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花瓶になるフジツボ


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右から2番目は流木、

左から2番目は瑪瑙

他、お気に入りの石たち。


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砂岩でしょうか。まだ握ると手に色が移る柔らかい石。触り心地が良く模様がきれいです。

自生茶葉収穫。お茶を作ってみた!

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土曜日、娘にもらったズッキーニの苗を植えに里山フィールドに行ってきました。


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淡いピンク色が初々しいマルメロの花が咲いていました。

 

だいぶ雨が降ったようで、しっとりした空気が漂っています。

 


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森の中はキクラゲがたくさん生えてました!最高記録です。

写真はタマキクラゲと言って食べられるとのこと。SNSを通して教えていただきました。とはいえ手が伸びず今回は収穫を見送りました。


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竹はこんなのがびっしり!

女竹赤衣病というカビによる病気らしい。

どんどん増えるのかしら?


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初めて見つけた苔

なんでしょうか、、、


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林床はタニギキョウが満開でした。

踏まないように歩きながら、自生茶葉の採取。

今日はお茶を作るぞーと言いながら、夫にも手伝ってもらってなんとか一袋収穫できました。


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終わってドライブがてら海が見たいと一路銚子へ
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屏風浦でぶらぶら!
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夫さんはこんな綺麗なメノウをゲット!

いいなあ。私もとがんばりましたが、小さいの3つだけ、、、
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あとはシーグラス拾い
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家に帰るといい時間でしたが、収穫物の処理をしなくてはなりません。

今回は初めてのお茶作りなので、電子レンジを使うことにしました。

まず2分チン♪
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ペーパータオルに広げて、手で揉んでもんで1分チン♪
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またまた揉んでもんで、1分チン!いい香り♪
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くりかえし
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くりかえし 
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カラカラになったところでようやくできました。
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沸かしてしばらく置いたお湯を入れ、しばらく待つとふわっと香り甘いお茶になりました。
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日曜日の里山 2022/04/17

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里山タンポポが花盛りです。

西洋タンポポと日本タンポポの交雑種のようです。


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ビルベリーも満開。

毎年実をつけてくれるので、ありがたいです。


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台風でやられて植え替えた関山。

しっかり根がついたようです。

よかったよかった。


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大好きなタイツリソウ、いつの間にかいなくなってしまったので、改めて植えてみたところ、白い花が咲いてちょっとびっくり。勝手にタイツリソウはピンクとばかり思ってました。

 

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ビックリグミも満開です。 


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ラベンダーもリベンジ。

暑さと蒸れにやられてなくなってしまったので、今度は高植えで、水はけの良いところにしてみました。大きくなあれ!


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ついでにクチナシモッコウバラの下に。 

ここはススキが群生するので、負けずに大きくなってくれることを期待。

隣にはオガタマポートワインが香ります。

香りのコーナー。こうなると沈丁花金木犀も植えたくなってしまいますが、植えるスペースがそろそろなくなってきたので慎重に、、、。

 

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ゴールデンクラッカーもラベンダーのそばに植えてみました。


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ジャボチカバ、二つある苗木のうち、一本がどうも根腐れから復活しないので、鉢植えをやめて、植え付けてみることにしました。もうダメ元です。


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絹さやは一気に大きくなっていました。腐食布は外してやりました。


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森の中はスミレとタニギキョウが咲き誇っています。


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タラノメも大きくなってました。

タラノメにも種類があることを知りました。上の写真はツルツルしたメダラ。


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こっちがオンダラ。

味も違うそう。知らずにどちらも取って食べてました。今回は取らずに来年のために残すことにしました。


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収穫はキクラゲ、三つ葉、セリ


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りんごの花。つぼみはピンクで愛らしい。

里山の春II

冬眠から目覚めたのはアマガエル

秋深まるまで起きていたニホンアカガエルはまだいない

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バケツビオトープヒキガエルの卵


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行者ニンニク

だいぶ増えてきました
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謎の穴

あちこちに開けられています。

何か埋めておいたものを取り出したのか

みみずを食べたのか
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タラノメ(自生)
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キクラゲ(自生)
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つくし(自生)
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里山の春Ⅰ

里山に春がやってきました。

まずは花から


ヒメコブシ
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シロモジ
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クロモジ
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ユスラウメ
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スミレ(自生)

こんなところに生えてきました。

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ムスカリ
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ヒヤシンス
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スイセン
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スイセン(自生)
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地獄の釜の蓋(自生)

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ムラサキケマン(自生)
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森への道は、スミレが満開。
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