足尾銅(あかがね)焼
白樺の樹皮のように有機質で、手捻りから生まれる温かみを感じます。
【足尾銅焼由来】芳州窯ホームページより
慶長15(1610)年の銅鉱発見以来、足尾銅山は幾多の盛衰を経た末、膨大な鉱泥を堆積し閉山しました。
400年余りの歴史を見つめたこの鉱泥が、幾年月を重ねた後、足尾銅焼として生まれ変わりました。
工夫を重ね、特殊な製法でひとつひとつ丹念に手作り焼成された、全国に例のない独特の陶器です。
★足尾銅山のお土産屋さんエンゼルで購入した、足尾の鉱物たち
ピンク色が美しい菱マンガン鋼
方解石
黄銅鉱
ここから下は、渡瀬川で拾った石たち
桜石になりかけのような残念な石
黒雲母がキラキラ光る石
銅がかかった石
これもマンガン鋼かも
1日目の日光で購入した三ツ山の水ようかん
ちょうどいい甘さで、小豆の味がしっかりとしてとてもおいしかったです。
はい、水仙をいけてみました。