今朝は焼きおにぎり。
焼きおにぎりがメインなので、あとはおまけ。
卵焼き、孫はすのきんぴら、栗の渋皮煮、そして小松菜とお揚げさんの具沢山味噌汁。
孫はすは縦切りにすると、歯応えがとてもよくなる。
卵焼きは砂糖に醤油をほんの少し加える。
栗の渋皮には夫に頼んで作ってもらったもの。今年の栗は甘くて美味しい。
お昼も同じものをお弁当として持っていきます。
今朝は焼きおにぎり。
焼きおにぎりがメインなので、あとはおまけ。
卵焼き、孫はすのきんぴら、栗の渋皮煮、そして小松菜とお揚げさんの具沢山味噌汁。
孫はすは縦切りにすると、歯応えがとてもよくなる。
卵焼きは砂糖に醤油をほんの少し加える。
栗の渋皮には夫に頼んで作ってもらったもの。今年の栗は甘くて美味しい。
お昼も同じものをお弁当として持っていきます。
仕事から帰ると夫からプレゼントをもらった。
お店でずっと見ていたククサ。いつか自分で彫ってみたいと話していたが、材料の白樺のコブ手に入らないので、断念したところ、取り寄せてくれたようだ。
誕生日でもなんでもないから、ほんとにサプライズでとても嬉しかった。
ただの水もすごく美味しく感じる。
牛乳は特に美味しい。
味が変わるわけないのだけれど、口に当たるところところの優しい感じとか、ほのかな木の香りとかが清々しい。
朝は牛乳、夜寝る前は水。
それだけで幸せな気分だ。
今年もできてきました。
茨城県特産のフクレミカン。筑波山の山道の茶店で、枝ごと売られています。
福来みかんと書きます。
とっても香りが良いことから、皮を七味唐辛子に入れるそうです。
まだ私はそこまで到達していませんが、毎年しっかり採れるので、柚子がわりにちん皮として楽しんでみようかしら。
お風呂にも浮かべたりして。
↓豊作の様子
柿はたった一つだけ成りました。とっても甘くて美味しかったです。
今回の収穫。
キウイ、スダチ、栗、フクレミカン
山椒の実が美しく色づいていました。
家に持って帰ってきたら、翌日からは茶色くカラカラになり、全て種がむき出しになっていました。以前買ったミルに入れて食べようかしら。
オトコエシが静かに咲いていました。
我が家の林道ではかなり目立ちます。
思い出したように突然メドウセージが咲いていました。種が飛んだのが残っていたのでしょうか。
せっかくなので、秋の草花を摘んで帰ることにしました。
今年はシジミチョウがたくさん飛んでいます。
オーソドックスな蝶たちですが、乱れ飛んでいると、おとぎの国のようです。
アオイトトンボ?
スマホだと厳しいですね。
来年小学一年生になる孫1号がお母さんと鉄棒の特訓をやる間、孫2号を見ててくれと言うので、あけぼの山公園に遊びに行ってきました。
ピンク系のコスモスは三分咲き、黄色いコスモスは満開でちょうど見頃でした。
孫2号は猪突猛進、天真爛漫、元気印の子ども代表のような子で、園内を駆け巡っていました。
おじいちゃん(夫さん)がカメラを構えるも、すぐ動いてしまうので、あの手この手で興味をひき撮っていました。そして、「とれた?」なんて確認してくるから笑ってしまいます。
期待していた曼珠沙華は残念ながら一足遅く、もう咲き終わってしまっていました。先週が見頃だったと思われます。
今日はあけぼの山公園はパンフェスで、帰る頃にはたくさんの人が押し寄せてきていました。早くきて正解でした。
ハッピーヒル。今年も昨年同様、陸稲として玄関前で鉢植えで育てました。昨年よりよく育っています。
この稲は、自然農法提唱者、福岡正信さんの、ミャンマーと日本の在来種の稲を交配して作った品種です。
里山は、カメムシや、色々な菌にやられて、出来が心配な時もありましたが、なんとか、種を継いできました。
玄関前の鉢植え方法は、毎日管理ができるので、調子がいいです。やはり、植物は日々手をかけてあげないとですね。
里山作業前日、益子に行った時に購入したキジトラの招き猫。大きさは10センチほど。目がばっちり合って、昔飼っていた猫に似ていると思ったら、離れがたく、断捨離をしているというのに連れてきてしまいました。これだから断捨離は進まないのです。
こちらは蓮華。
お墓に入るまでお世話になる予定。
直売所で巨峰が安かったので、多めに購入。触ると脱粒しますが、味は最高です。食べ納めですね。
これからは、柑橘の季節に入ります。りんごよりみかんが好きなので。、