朝起きて服を着替え、朝ごはんの用意をしていたら何か視線を感じるので振り返ると、お姉さん柴犬、小夏さんがゲージから出て涼んでおりました。自分でドアを開けて、いい場所を陣取っていたようです。
自分からはゲージから出ることができないポメラニアンの大吉が、普段は"小夏が出た出た、自分も出せ出せ"と大騒ぎするのですが、今朝は涼しかったからか吠えもせずよく寝ていたのかな。
そのおかげで小夏はまったりできてよかったね。いやいつもまったりしてるけどね。
ゲージのドアは外からは開けられないようで、開けてやると、いつものポジションにゆっくりと横になっていました。