小さいながら、プラムが幾つか収穫できました。
ビルベリーもたくさん実をつけているので、しばらく楽しめそうです。
12年目にして、突如現れたヤブカンゾウの花。
春にイタドリが見れる、斜面に生えてきていました。きっと昔はこの子たちもいたのでしょう。開拓されて、恐る恐る遅れて出てきた感じです。また春の山菜に一品増えました。増えるといいなあ。
植えているものたちの様子。
ヤマモモは今年はいい感じになってましたが、すっかり鳥のレストランとなったようです。食べごろを食べてもらえて光栄です。
ブラックベリーは赤くなり出しました。
柚子。前回来た時、初の結実と喜んだのも束の間、落下してました。今年もお預けですね。
サイパンレモンはしっかりと実をつけてました。この株はまだ小さいけれど、勢いがあります。ここに合ったのかな。
ファンネルも満開。グラジオラスや、青いサルビアと一緒に切り花にして、少し持って帰ることにしました。
あちこちで、この子が鳴いてます。耳鳴りのように。
森の中は茂ってしまって下まで降りられませんでした。次回は草刈りしなくては!
おっ?何かあったのかな。アケビがもう実を着けているそうです。
入り口に植えたソテツ。雌花っぽい。雄花があれば、実が取れるのにな。自宅の庭に植えてあるのは雄花だけど、まだ咲く様子はない。はて、どう受粉させるかな。勝手にしてくれると良いのだけど。